機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Oct

27

Datadog on AWS共催ウェビナー:AWS 監視を自動化して、 運用負荷を90%削減する方法

Datadog ウェビナー

Organizing : アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社、Datadog Japan 合同会社

Hashtag :#AWS
Registration info

Description

参加登録はこちら https://dtdg.co/ja-wbr-aws22e

本ウェビナーでは、どのようにして拡大・複雑化するシステムを効率的に運用・管理し、イノベーションを加速させることができるのか、AWS 環境における運用・管理のベストプラクティスをご紹介しながら、運用・管理の効率化について、実践的なユースケースを交えながらご説明いたします。システムの運用・管理工数やコストの低減をなどの運用管理をワンランク向上させる方法を具体的にご説明いたします。

Datadogからは、AI/MLを利用した異常を早期検知方法、ムダなアラートをなくす方法、APMやログ管理と連携して具体的なアクションに繋がるアラートを受ける方法など、デモを交えて解説いたします。 皆様からのご質問に、その場でお答えするQ&Aセッションも設けておりますので、お気軽にご参加ください。

開催日時:2022年10月27日(木)16:00 ~ 17:00
参加方法:オンライン(無料)
対象者: AWS環境を利用中または検討中のシステム/サービス運用管理、情報システム、ソフトウェア開発等に携わるインフラエンジニア、ITリーダー、サービス開発者など

こんな課題を持つ方に特におすすめ:
・運用管理部門で、運用の負荷やコストの増大にお困りの方
・情報システム部門で、システムの稼働を安定させたい方
・ソフトウェア開発部門で、障害時にコードの問題をスムーズに解決されたい方

アジェンダ
・AWS 運用監視を一歩向上させる具体策
・Datadog on AWS で異常を早期検知し、運用負荷を軽減する方法
・Q&Aセッション

登壇者

・アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社
 ISV パートナー本部 シニアパートナーソリューションアーキテクト
 吉田 成利
・Datadog Japan 合同会社
 チームリード セールスエンジニア
 田辺 茂也

皆様のご参加をお待ちしております。

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DatadogJ

DatadogJ published Datadog on AWS共催ウェビナー:AWS 監視を自動化して、 運用負荷を90%削減する方法.

10/06/2022 13:41

Datadog on AWS共催ウェビナー:AWS 監視を自動化して、 運用負荷を90%削減する方法 を公開しました!

Group

Datadog Japan

クラウド モニタリング&セキュリティ SaaS

Number of events 189

Members 1282

Ended

2022/10/27(Thu)

16:00
17:00

Registration Period
2022/10/06(Thu) 13:40 〜
2022/10/27(Thu) 17:00

Location

オンライン

オンライン

Organizer