機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Mar

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導入企業に聞く! Datadog を活用するベストプラクティスとは!?

Datadog ウェビナー

Organizing : Datadog

Hashtag :#SRE
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運用コスト・リスクを削減するサーバー&インフラ監視! !

導入企業に聞く! Datadog を活用するベストプラクティスとは!?

ご登録はこちら https://security.sreake.com/seminar-datadog-3shake

開催日時: 2022年3月1日 午後4時〜午後5時30分(日本時間)オンライン開催(無料)
主催:株式会社スリーシェイク、 Datadog Japan 合同会社

本ウェビナーの内容

  • 監視からモダンなモニタリングへ、なぜ ユーザー企業こそDatadogを使うべきなのか?
  • 導入企業に聞く!JCBのモニタリングとは?(仮)
  • Sreakeで行った導入支援について(仮)
  • Q&A

講演者

  • 株式会社ジェーシービー
     デジタルソリューション開発部
     笹野 真平
  • Datadog Japan合同会社
     Head of Channels and Alliance - 日本担当
     青木 和美
  • 株式会社スリーシェイク
     Sreake事業部 部長
     手塚 卓也

近年、サービスの安定稼働がビジネスに強く求められ、サーバー/インフラのモニタリング・インシデントの検知の需要はますます高まっています。今や多くのエンジニアチームが数多くのモニタリングツールやログ管理ツール、OSSを利用しています。 では、かれらはどのような基準でモニタリングツールを選択・活用しているのでしょうか?

この度のセミナーでは、 ・モニタリング統合プラットフォームDatadog ・実際にDatadogを利用しDevOpsを進めるジェーシービー ・SRE総合支援を実施するスリーシェイク 3社の立場から今、求められるモニタリングについてお話しします。

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DatadogJ

DatadogJ published 導入企業に聞く! Datadog を活用するベストプラクティスとは!?.

02/10/2022 17:01

導入企業に聞く! Datadog を活用するベストプラクティスとは!? を公開しました!

Group

Datadog Japan

クラウド モニタリング&セキュリティ SaaS

Number of events 189

Members 1282

Ended

2022/03/01(Tue)

16:00
17:30

Registration Period
2022/02/10(Thu) 17:01 〜
2022/03/01(Tue) 17:30

Location

オンライン

オンライン

オンライン

Organizer